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じっちゃんの針仕事

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今は亡き義父が94歳の時、お針を教えてと。。。

器用な父は古くなったバスタオルをバスマットにミシンでリフォームしたりしていた。

膝が擦り切れて、よれよれになった青のジャージズボンはアームカバーに。

ゴムが緩くなったゴムパンツにはベルト通しをつけて。

見ているだけで胸が熱くなった。

上手い下手ではなく、手仕事って心が伝わってくる。

毎年、11月の七五三が近づくと肩揚げ、腰上げの依頼が多くなる。

私にご依頼くださるのは嬉しいのだけれど、

やはり、そこは、お母様がお子様に縫ってほしいというのが私の願い。

なので、サービスでお教えいたします。

初めは時間がないとか、針を持つなんてできないと言ってたお母様たち。

まったく、大丈夫!

歳月が経って、写真を見た時「私が縫ったのよ」とお子様に伝えて頂けましたら幸いです。

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