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玉止め、しら針仕立てやの恥 ②

昨日、玉止めの恥についての1例を書きました。

今日は、しら針について。

袷の着物は、どこから見ても縫い目が見えないように仕立てられています。

表を縫って、裏を縫い、袖を縫い、衿を付け、袖をつける。

ただ単純に思える工程にも、表から縫い目が見えない技術が必要となります。

腕の悪い仕立ては、所々、見えてはいけない糸が隠し切れず

うっすらと糸を引くように表からみえます。

これが「しら針」です。

う~ん、言葉にするのは難しい。伝わったかな。

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