渥美半島

蛍には、ほど遠いけど

先日、大切なお友だちが、私の実家のある渥美半島へ行かれました。

その旅は、蛍が見たいという思いから始まったものでした。

そこへ行くと、蛍が見れるだけでなく、おしゃまな蛍さんは、人の身体にとまったりするんです。そっと、手をのばして軽く握ると、指と指の間から、ほのかに光を放ち、手のひらを広げるとピカピカと数匹の蛍が飛んでいく。

Dsc03182_2 Dsc03184_2 でも、残念なことに、今年の蛍は終わっていて、一匹も見れませんでした。

本当にごめんなさい。

そして、その方から送られて来たメールを見ると、見慣れた景色なのに、心まで伝わってくる、思いやり溢れる写真と言葉の数々・・・そして、私は、先月実家へ行った時の写真を見始めた。そしたら、こんなんありました。

来年は、ちゃんとリサーチしますので、今回は、ご宿泊されましたホテルの写真でご勘弁を~~~

そして、来年こそは、幻想的な蛍に包まれる姿を見たいですhappy01scissors

はてさて、今日は、ジムのトレーニングプログラムの完成の日!体力診断テストの答えの出る日だ。なぜか、期待している私が、かわいいような愚かなような・・・

結果はガッビーン!と言うか、やっぱり・・・sweat01

基礎中の基礎のマシンの5種目を圧は低の低で20回。自転車をこぐのを、できれば10分。なんとなく、なんだかな~think

でも、いいの。目標は続けることだからpaper

そして、来年の今ごろは、モンローウォークバディさhappy01scissors

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そっくりだ

母ちゃんから電話がかかってきた。

うちの母ちゃんは、よほどのことでない限り電話をかけてこない。数年前、階段から落ちて頭を8針縫った時も電話をかけてこなかった。その時は、さすがに怒ったangry母ちゃんは私に心配をかけまいとしての思いやりだが、後から聞くほうが私には、よっぽど辛く悲しいweep

携帯の着信が鳴り私は母ちゃんだ!と直感したimpact何かあったのか?不安を感じながら出た私に母ちゃんは「あんた、大丈夫かん?」と言った。はてsign02「大丈夫だけど、何かあったの?」と聞くと「なら良いけど、あんまりにも、こっちに来て元気だったもんで、倒れて入院でもして、みんなに迷惑かけとらんかと思って」って。

そして「元気ならいい。今、仕事の休憩中だから、もう、切るよ」って、私の声を聞いて安心した母ちゃんはさっさと電話を切った。

今日はゴルフ場のお掃除の仕事だって言ってた。フロントからお風呂場、更衣室、ロッカー、トイレ、雨が上がったら草取り・・・67歳の身体には辛いときもあるだろうに、私は母ちゃんから愚痴を聞いたことがない。

もし、私が母親になれたら、母ちゃんのような強い母親になれたかな。雑で大雑把で、だけど何事も笑ってふき飛ばしちゃう、そんなたくましい母親になれたかな。

今回も笑わせてくれたよね。

「抹茶ゼリー食べる?」って、そりゃぁ、抹茶好きな主人は「食べる!食べる!」って大喜びさぁ。そしたら母ちゃん冷蔵庫のぞきながら言ったよね「あれ?ない。お店で見ただけだった。買ってくるの忘れた」ってsweat01

私もね、この前、お米といで炊くの忘れてた。忘れっぽいとこはそっくりだhappy01scissors

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am9:30渥美発

存分に美人親子旅行を楽しんだ翌日は東京に戻る日。

東京に戻る道すがら、私は、ずいぶん昔、主人と母ちゃんと外食をした時のことを思い出していた。一口めを食べたところで、私は突然発作を起こしたimpact慌てて介護してくれる主人と母ちゃん。お店の人にも迷惑をかけ、食事もろくにしないまま店を出たweep母ちゃんは、私の背中をさすりながら真っ赤な顔をしていた。その辛そうな顔を私は、今でも忘れることはできない。その日から、私は外食さえも極力避けるようになってしまった。

旅行の計画を立てても、いつも私の体調不良でキャンセルばかり。ドクターストップもあり、いつの間にか予定すら立てることもなくなっていた。

そして、いつも、主人に「迷惑ばかりかけて、ごめんね。梅をお願いします」と何度も頭を下げる母ちゃん。「大丈夫ですよ。僕がいますから、心配しないでくださいね」と、母ちゃんを安心させようとする主人。それが、いつもの里帰りの光景。でも、今回は、外食だけでなく、伊勢にも行ったhappy01あまりにも、アクティブに動く私に、主人と母ちゃんは、いつ倒れるかと心配だったらしいけど、外食のトラウマからも完全に脱出できたscissors

母ちゃんは「伊勢に行けたのも嬉しいけど、こんなに元気な梅を見たのは病気になってから初めて。全て巌さん(主人)のお陰だ」と言っていた。

主人は「梅が元気だったのは、もちろんだけど、お母さんが梅の元気な様子を見て、喜んでくれたのが嬉しい。少しは安心してくれたかな~」と言っていた。

そんな様子を思い出しているうちに周りの景色はすっかり、都会に変わっていた。

pm3:30東京自宅着  

「世界一幸せな奥さん、どこにいますか?」 はい!ここにいますhappy01scissors

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お待たせしましたー!

大変、遅くなり申し訳ございません。「美人親子+α伊勢へ行く!」公開ですhappy01

それは、「伊勢に行こう!」という主人の一言で始まった。そして、びっくりしながらも、嬉しそうに支度をする母ちゃんと私。こんな母ちゃん見るの何年ぶりだろうconfident

Dsc03271 Dsc03273 そして、10時30発の伊勢湾フェリーで伊良湖のフェリー乗り場のあるクDsc03277_2 リスタルポルトから伊勢へ向かった。灯台がどんどん遠くになり、三島由紀夫の潮騒で有名な神島を見ながら、海風を浴び55分。行き先は夫婦岩見学と鳥羽水族館に決定!バスで二見浦東Dsc03296 Dsc03302口で下車し夫婦岩へ。夫婦岩は2つの岩が寄り添うように見えることから、 その名が名づけられ、沖合660mの海中には興玉神石(沖の石)があり、その鳥居と見なされている。大きい男岩は高さ9m、周囲39.6m。女岩は高さ4m、周囲9m。両岩を結ぶ大注連縄は、長さ35Dsc03322 Dsc03324 m。男岩に16m、女岩に10m巻かれていて、その間9mある。その綱は「ここに神様がいますよ」という印だと言われている。そして、昼食。伊勢海老のお刺身を食べたことのない母ちゃんのために、愛しいご主人様が奮発してくれた。そして、今回もお頭をお味噌汁にしていただき、母ちゃんと半分こして食べた。そして、再びバスに乗り水族館へと向かった。

Dsc03346 Dsc03349 母ちゃんと私がアシカショーを見ているうちに、主人は別の所で鷹と友達になっていた。タバコを吸いに行ったところで、偶然に鷹を飼育している方に出会ったらしい。そして、写真の通り。普段は、こんなことはしないと言っていたほど貴重な体験をさせていただいた。そして、鷹は部屋へ戻るというので、主人は鷹との別れを惜しみながら、ごく普通の水族館見学を始めたが、主人の願いが届いた。そして、偶然 Dsc03376 Dsc03368_2 に、また、その方に出会い、なんDsc03375 と!今度は鷹のいる部屋へ連れて行ってくれた。奇跡が起きた!その鷹は、従業員でもなかなか入ることのできない、チョウゲンボウという鷹とイグアナがいる部屋を通り抜けたところにいた。こんな偶然 Dsc03379_3 Dsc03380 で、またまた、貴重な体験が出来て、私達にとって特別想い出深いものとなり、感謝の一言につきます。本当に、ありがとうございました。

そして、ちょうど時間となったところで、最終の17:40発 の伊良湖行きフェリーで帰宅しました。

 

こうしてしい景色情味溢れる土地切な方たちに囲まれて供を産んで育てた母ちゃん+α(主人と私)の伊勢旅行は無事帰宅となったのでしたhappy01scissors

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渥美半島

そして、翌日・・・

朝一にお墓参りへ行くと、お寺の前には8名、平均年齢80歳くらいの娘さん方がいた。どの顔も懐かしい顔ぶれだ。私も一緒になって、三河弁炸裂goodそして、農家を営む父親の本家と代々漁師の母親の実家へ。本家Dsc03094_2 Dsc03097 Dsc03098 はこの日電照菊の芽を摘んでいた。                               Dsc03254お野菜をいっぱい頂いき母親の実家へ。母親の実家ではとれたての岩カキの殻を割り、そのままツルッと主人は食べた。ほっぺが落ちた。お腹を満足させ、太平洋の荒波をうけて湾曲する美しい砂浜、恋路が浜へ。ここは数々の「日本の百選」に選ばれている。波の音を聞きながら、潮の香りに包まれて見る景色は言葉に言い表すことのできない美しさ。あえて、写真はひかえようっとconfident

そして、何年ぶりかで灯台まで歩いた。灯台までの道はDsc03205綺麗に舗装されてあるのだが、私たちはあえて、砂浜を歩いて行った。黒潮おどる太平洋と波静かな三河湾を望む渥美半島の最先端に建つ白亜の灯台。「日本の灯台50選」にも選ばれている。そして、海岸沿いを豊橋方向へ車を走らせる。途中、259号線に抜Dsc03227 Dsc03238 けると、そこはキャベツと、とうもろこし、スイカ畑。そして、主人が一度は行ってみたいと言っていた蔵王山展望台へ。ここは穏やかな三河湾や波高い太平洋が一 望できる。展望台からは360°の大パノラマが広がる。渥美半島を一望しながら、サーフィン世界大会の行われる太平洋ロングビーチや、太Dsc03180平洋のDsc03142荒波の浸食によって真ん中が洞穴となった日出の石門。三河湾を眺望できる公園・・・etc・・・を主人に自慢しながら無事帰宅。

翌日、主人は待望の釣り。私はヘロヘロヨロヨロのためゴロゴロでちたcoldsweats01

次回は美人親子+α伊勢へ行く!(マジかよsign02)をお送りしますhappy01scissors

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母ちゃんの笑顔

5月14日~18日まで、実家の渥美半島に母ちゃんの笑顔を見に行ってきまちた~

母ちゃんは半島の先端にガハハハという鳴き声で生息しています。出発の朝、東京は寒く冷たい雨。おまけに主人は夜勤明け。一日延期しようとしたが、主人の「行くぞ」の一言で強行出発!母ちゃんに会うのは9ヶ月ぶりだな~confidentと思いながら東名高速にのり、多摩川、相模川、富士川、安部川、大井川を越え、トンネルを7ヵ所抜け渥美へ向かう。ふ~っdashあいにくの天気で富士山は見えなかったが、静岡の看板が見え出す頃には、すっかり雨も止みsunというか、この辺りからは朝から雨が降っていなかったらしい。ふと「トンネルを抜けるとそこは雪国」というフレーズが頭に浮かんだflair山やお茶畑など緑いっぱいの景色。緑を越えると次は海の青が私たちを迎えてくれる。太平洋を左にしながら、地図通りの形に車を走らせる。東京から渥美へ行くには、豊川で下りるのが一般的だが、海好きの主人は浜松で降りる。浜松ICを下りるとさすが!音楽の浜松。ピアノを弾いているおじさんがDsc03031 迎えてくれ る。そして、 国道一Dsc03037_4 Dsc03047_3 号線を通り、浜名バイパスで絶景のポイントを見るのが恒例だ。坂を上り、ややカーブしながら道は下りになり、目の前一面に海が広がってくる。この景色は、何度見ても鳥肌が立つくらい素晴らしい!また、このバイパスは浜名湖と浜名大橋があり潮見バイパスとも繋がっている。以前は有料だったが、2005年に国土交通省が買取り無料になった。そして、42号線を通り、豊橋のオバの家に寄った。電話で声はいつも聞いているが顔を見るのは久しぶり。不思議だ。このオバちゃん。78歳なのに、白髪も一本も生えていない。シワもない。ピンクと赤と白が私のラッキーカラーと言い張るオバは、服装はいつもその組み合わせ。それが、また似合う。でも、だんだん、小さくなっていくのは、やはり年齢だろう。それが、少し淋しくも感じた。

そして、オバの家を出発し259号線で再び渥美へ走り出した。

半島なので、42号線は左が海だが、259号線は逆に右が海になる。

頭には半島の地図が浮かぶ。

Dsc03081_2 Dsc03088 東京をam10:30に出発し、右手側に海が見えてきた頃には、もうすっかり辺りは夕暮れ時になっていた。 ここから、車で19分ほど山の方に入ったところに母ちゃんはいる。

家の電気が見えた。

母ちゃんの顔が浮かんでくる。主人が「着いたね。お疲れさま。」と言ってくれた。私は、隣に座ってギャーギャー騒いでいただけ。疲れているのは、ご主人様。それは十分にわかっているのだが、ごめん。頭の中は母ちゃんでいっぱい。心は懐かしさでいっぱい。

いつもなら、懐かしさよりも、身体の辛さで家に着いたと同時に横になってしまう私だが、今回はまるで別人。

母ちゃんの作ってくれた、お味噌汁でご飯を食べた。

食べながら母ちゃんが言った「いつから、こんなに元気になった?」電話の時、「心配かけてごめんね」と私が言うと「あんたのことは何も心配しておらんよ」というのが母ちゃんの口癖。本当は、いつも気にしているんだよね。

腰もやや曲がり始めてきたね。早口の母ちゃんだけど、少しゆっくり話すようになったね。

新聞も見えにくいからと読まなくなったね。

ありがとう。母ちゃん。今までいっぱい、いっぱい、苦労や心配をかけたけど、優しいじっちゃんと旦那さんに囲まれて私すっごく幸せだから安心してよね。

私も恥ずかしがらずに母ちゃんに、そう言える年齢になったよ。

それにしても、母ちゃんの笑顔は最高だねgood

続きはまた、次回。渥美半島の景色をお送りいたしますhappy01scissors

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